The16th VETRO MONTAGNA 高野山2007
【高野〜田辺〜白浜 走行会】


平成19年11月10日(土)・11日(日)

VETRO MONTAGNA とは イタリア語でガラスの山
悠久の時を越え
歳月を経て
人々にメッセージする
宗教環境都市 高野山
凛と張りつめた清冽な風は、高野をつつみ
さながらガラスの輝きにも似ている。

 
 

【開催宣言】

そこは山上の大宇宙。いにしえの薫りと千年の祈りに出会う。
今、人としてのあり方が問われるときに・・・・・。


日本列島を大きく太平洋に張り出す紀伊半島の大部分は、標高1,000m級の山脈が縦横に走る山岳地帯は「紀伊山地」と 呼ばれています。その壮大な自然は、弘法大師・空海による真言密教の霊場「高野山」の開山、自然信仰を起源とする神道の 大霊場「熊野三山」を生みだしました。10数世紀にも渡り、この豊かな自然と文化は日本人の心の故郷として崇拝と信仰を 集め地域の人々により大切に守り育まれて来ました。
そして平成16年7月、《紀伊山地の霊場と参詣道》として世界遺産登録されました。
この栄誉は、豊かな紀伊の自然環境と先人より受け継いだ文化財を何世紀に渡って守り続けて来た地域の人々に与えられたものでもありました。

宗教環境都市をステージとするクラシックカーの祭典「ヴェトロモンターニャ」。
悠久の歴史が生きる「紀伊山地の霊場と参詣道」と20世紀を代表する古典的自動車との融合。
古い文化から学び・守り、その環境を後世に伝えようとする人々の情熱から生まれました。


ヴェトロモンターニャは、世界遺産を舞台に歴史を彩った世界の名車が集い高野山をスタート、和歌山縦断道路(高野龍神スカイライン)を経て田辺、そして白浜温泉をゴールすると言う和歌山県広域を一つにつなぐ国内屈指のイベントとして発展してまいりました。
そして、高野の魅力を、和歌山の魅力を世界に発信する意義深いイベントとして、また地域文化の更なる発展のために走り続けます。


【開催意義】

平成4年、和歌山県、高野町、龍神村のイベントとして、また世界リゾート博のプレイベントとして誕生したヴェトロモンターニャは発展を続け、平成14年には世界遺産登録を鑑み田辺市(旧本宮町)や白浜町も参画し、日本を代表するクラッシックカーイベントに成長しています。
そして今、関西空港開港12周年、世界遺産登録等の国際化の波に呼応し、「WAKAYAMAを世界にアピールするために」、また「稀少な宗教環境都市を後世に継承するために」ヴェトロモンターニャはクラシックカーが持つ暖かな機械としての魅力を生かして貢献いたします。

◎守り育んだ人々に与えられた栄誉:世界遺産登録。

平成16年7月、《紀伊山地の霊場と参詣道》として世界遺産登録されました。
それは、日本人が心の故郷として守り育んできた高野・熊野の歴史と文化が世界に認められた何よりの証でもあり、又、この文化遺産と環境を守り抜こうとする地域の人々の強い想いと情熱に与えられた栄誉でもあるのです。

◎クラッシックカーが持つ意味。
先人達が工夫と研鑽を重ね発展させた20世紀を代表する文明の利器・自動車。
現在、自動車生産大国として世界の自動車工学をリードする日本は、20世紀に花開いた自動車文化の歴史を守り育む義務を有しています。
欧米ではクラシックカーを人類の文化財として尊び、その保存に努めています。
クラシックカーから学び、そのモータリングに触れ、それを後世に継承することは、車の在るべき姿への探求であり、環境保全に配慮した車文化発展へと繋がるのです。

◎世界遺産とクラシックカー
世界遺産に登録された壮大な自然と貴重な文化財を後世に継承しようとする人々の情熱。
先人達が築き上げた文明の利器・自動車とその文化を守り伝えようとする人々の情熱。
想いを同じくする情熱が、和歌山県・高野町・田辺市・白浜町に集約する。それがヴェトロモンターニャ。
2007年、秋、60台の“美”・“走”の競演です。
和歌山県、高野町をはじめ、、白浜町、田辺市の地域活性化の一環として、そして、和歌山の代表イベントとして世界向かって
VETRO MONTAGNA を開催する。


TIME TABLE予定

10日(土) 車両展示(高野山)本山前第2駐車場
10:00〜11:00 エントラント集合
受付・大会車検 (本山前第2駐車場) 
12:00〜 クラシックカー車両展示
【ちびっ子抽選会】 【カーグッズ等の会場オークション】等
16:30 車両展示終了
11日(日) 走行会 高野町 → 高野龍神スカイライン・気絶峡 田辺市 経由 白浜町
7:00〜 車両整備、ドライバーズミーティング
7:30〜 走行会 高野山スタート
 【高野山→(高野龍神スカイライン)→田辺市 扇ヶ浜公園】

 *途中 JA紀南 紀菜柑で休憩
11:30〜12:30 走行ゴール(田辺市 扇ヶ浜公園)昼食
14:00〜  白浜町 南紀白浜旧空港に移動。
16:00〜 表彰式。お別れパーティー。

※ 2日間で、和歌山の観光地、高野・田辺・白浜の魅力を満喫していただける事と思います。
※ 参加者で希望の方は、南紀旧白浜空港にて、0→400m走行会に参加していただきます。
※ 道路状況、天候等、諸事情により実行委員会独断で変更もありうる。



【参加規定】

(1)ミッレ・ミリア参戦メーカーの車両で1970年以前のスポーツカー、コンペティションカー。
(2)1971年以降のモデルついては、1970年までの同型スタイルの車両。
(3) 実行委員会が認めた車両
(4)レプリカモデルは、認めない。
(5)道路車両運行法、道路交通法等に適合した車両。特にナンバープレート(前後)は必ず装着のこととする
(6) 未成年の参加は、認めない。

【参加予定台数】

 60台

歴史を誇る高野山・田辺・白浜に自動車史を彩った世界の名車60台が集結し、展示、走行会を実施いたします。

宗教環境都市「高野山」をステージとするクラシックカーの祭典「ヴェトロモンターニャ」。
悠久の歴史が生きる「紀伊山地の霊場と参詣道」と古典的自動車との融合。
古い文化から学び・守り、その環境を後世に伝えようとする人々の情熱から生まれました。

俳優・夏木陽介氏がドライブするジャガーの名車SS100をはじめ、
1934年 MG-LType Magna
自動車ヴィンテージ期を代表するMG、モーガン。
自動車の基礎を創り、その発展をリードし続けた歴代のメルセデス・ベンツ。
現在のカーデザインを決定づけたアルファロメオとイタリア珠玉のランチア。
アルペンラリーの王者オースチン・ヒーリーや、レース界に君臨したロータス 等が華やかに登場いたします。
同時に、カースグッズのオークションやちびっ子抽選会、ダーツゲーム(高野山会場のみ)など楽しい催しも 行われます。紅葉に彩られた宗教環境都市・高野山、そして弁慶でおなじみの田辺市、パンダと温泉の町 白浜で世界のクラシックカーの展示・走行会をご堪能ください。 又、10日、高野山において産地野菜の即売会(地産地消)・ゴマ供養(家内安全・交通安全、等)・阿字観体験 等も実施いたします。
 高野山観光のためのケータイサイト「ゆびナビ(高野山観光ナビ)」の無料体験コーナーもございますのでぜひご体験ください。
 
【一部依頼中の団体もあります。】
主  催   ヴェトロモンターニャ実行委員会(実行委員長 加藤栄俊)  
共  催   高野町観光事業推進委員会・高野山観光協会
        高野山観光協会・高野龍神スカイライン観光推進協議会
後  援   高野町・田辺市・白浜町・(株)テレビ和歌山・和歌山放送(株)・
        高野龍神スカイライン観光推進協議会 田辺観光協会・白浜観光協会
協  賛   常喜院・恵光院・SNAP−ON・(株)カーチス南港店 


大会事務局  和歌山県伊都郡高野町高野山600
       高野山観光協会内 ヴェトロモンターニャ実行委員会  電話0736-56-2616