守り伝える心
宗教環境都市
高野山
 

The 17th
VETRO MONTAGNA 高野山2008

 【高野〜田辺〜白浜  走行会】


平成20年11月8(土)・9日(日)

VETRO MONTAGNAとは、イタリア語でガラスの山
悠久の時間をこえ
歳月を経て
人々にメッセージする
宗教環境都市・高野山
  凛と張りつめた清冽な風は、高野をつつみ
さながらガラスの輝きにも似ている。

【開催宣言】

高野・熊野世界遺産登録5周年プレを記念して。

日本列島を大きく太平洋に張り出す紀伊半島の大部分は、標高1,000m級の山脈が縦横に走る山岳地帯は「紀伊山地」と
呼ばれています。その壮大な自然は、弘法大師・空海による真言密教の霊場「高野山」の開山、自然信仰を起源とする神道の
大霊場「熊野三山」を生みだしました。10数世紀にも渡り、この豊かな自然と文化は日本人の心の故郷として崇拝と信仰を
集め地域の人々により大切に守り育まれて来ました。
そして平成16年7月、《紀伊山地の霊場と参詣道》として世界遺産に登録されました。
この栄誉は、豊かな紀伊の自然環境と先人より受け継いだ文化財を何世紀に渡って守り続けて来た地域の人々に与えられたものでもありました。
宗教環境都市をステージとするクラシックカーの祭典「ヴェトロモンターニャ」。
悠久の歴史が生きる「紀伊山地の霊場と参詣道」と20世紀を代表する古典的自動車との融合。
古い文化から学び・守り、その環境を後世に伝えようとする人々の情熱から生まれました。
ヴェトロモンターニャは、世界遺産を舞台に歴史を彩った世界の名車が集い高野山をスタート、和歌山縦断道路(高野龍神スカイライン)を経て、田辺、そして白浜温泉をゴールすると言う和歌山県広域を一つにつなぐ国内箕屈指のイベントとして発展してまいりました。
   そして、高野の魅力を、和歌山の魅力を世界に発信する意義深いイベントとして、又、地域文化の更なる発展のため走り続けます。

【開催意義】

平成4年、和歌山県、高野町、龍神村のイベントとして、また世界リゾート博のプレイベントとして誕生したヴェトロモンターニャは発展を続け、平成14年には世界遺産登録を鑑み田辺市(旧本宮町)や白浜町も参画し、日本を代表するクラッシックカーイベントに成長しています。
そして今、関西新空港開港13周年、世界遺産登録、等の国際化の波に呼応し、「WAKAYAMAを世界にアピールするために」、「和歌山が関西の核となるために」、また、「稀少な宗教環境都市を後世に継承するために」ヴェトロモンターニャは クラシックカーが持つ暖かな機械としての魅力を生かして貢献いたします 。


◎ 守り育んだ人々に与えられた栄誉:世界遺産登録。
  平成16年7月、《紀伊山地の霊場と参詣道》として世界遺産登録されました。
それは、日本人が心の故郷として守り育んできた高野・熊野の歴史と文化が世界に認められた何よりの証でもあり、又、この文化遺産と環境を守り抜こうとする地域の人々の強い想いと情熱に与えられた栄誉でもあるのです。

◎ クラッシックカーが持つ意味。
  先人達が工夫と研鑽を重ね発展させた20世紀を代表する文明の利器・自動車。
現在、自動車生産大国として世界の自動車工学をリードする日本は、20世紀に花開いた自動車文化の歴史を守り育む義務を有しています。
欧米ではクラシックカーを人類の文化財として尊び、その保存に努めています。
使い捨てが当たり前の現在社会。自動車歴史の中で生まれたクラシックカーには芸術性やその年代を感じさせる手作りの情熱が込められております。今一度“モノ”がもつべき本質や、かかわり方を探るとともに、そのクラシックカーから学び、そのモータリングに触れ、それを後世に継承することは、車の在るべき姿への探求であり、環境保全に配慮した車文化発展へと繋がるのです。

                     

◎ 世界遺産とクラシックカー
  世界遺産に登録された壮大な自然と貴重な文化財を後世に継承しようとする人々の情熱。
先人達が築き上げた文明の利器・自動車とその文化を守り伝えようとする人々の情熱。
想いを同じくする情熱が、和歌山県・高野町・田辺市・白浜町に集約する。
それがヴェトロモンターニャ。
2008年、秋、65台の“美”・“走”の競演です。
高野町はじめ、田辺・白浜の地域活性化の一環として、そして、和歌山の代表イベント

として世界向かってVETRO MONTAGNAを開催する。



TIME TABLE予定

8日(土) 車両展示(高野山)本山前第2駐車場
10:00〜11:00 エントラント集合 (金剛峯寺前第2駐車場)
大会受付・大会車検
12:00〜 クラシックカー車両展示 (金剛峯寺前第2駐車場)
【カーグッズ等の会場オークション他】  
16:30 クラシックカー展示終了
各自、宿坊に移動。
9日(日) 走行会 
高野町 →(高野龍神スカイライン・奇絶峡)→ 田辺市 経由 白浜町
8:00〜 車両整備、車両移動 
ドライバーズミーティング後 出
8:30〜 走行会   高野山スタート
 【高野山 → 田辺市 JA紀南 紀菜柑で小休憩
11:30〜14:00 走行ゴール(白浜町 ホテル シーモア)、昼食
14:00〜  白浜町 旧南紀白浜空港へ移動
15:00〜 車両展示と走行会
16:00〜 表彰式。お別れパーティー。

※ 2日間で、和歌山の観光地、高野・田辺・白浜の魅力を満喫していただける事と思います。
道路状況、天候等、諸事情により実行委員会独断で変更もありうる。



【参加規定】

  1. ミッレ・ミリア参戦メーカーの車両で1970年以前のスポーツカー、コンペティションカー。
  2. 1971年以降のモデルついては、1970年までの同型スタイルの車両。
  3. 実行委員会が特別に認めた車両
  4. 道路車両運行法、道路交通法等に適合した車両で、車両検査員による大会車検を通過出来る車両。
  5. レプリカモデルの車両、又、運転手が未成年の車両の参加は認めない。

【参加予定台数】

 60台

歴史を誇る高野山・白浜に自動車史を彩った世界の名車65台が集結し、展示、走行会を実施いたします。
「高野山」をステージとするクラシックカーの祭典「ヴェトロモンターニャ」。
悠久の歴史が生きる「紀伊山地の霊場と参詣道」と古典的自動車との融合。
古い文化から学び・守り、その環境を後世に伝えようとする人々の情熱から生まれました。
俳優・夏木陽介氏がドライブするジャガーの名車SS100をはじめ、1934年MG−LType Magna。
自動車ヴィンテージ期を代表するMG、シトロエン。自動車の基礎を創り、その発展をリードし続けた歴代のメルセデス・ベンツ。現在のカーデザインを決定づけたアルファロメオとイタリア珠玉のランチア。
  アルペンラリーの王者オースチン・ヒーリーや、レース界に君臨したロータス 等が華やかに登場いたします。
同時に、カースグッズのオークションなど楽しい催しも行われます。紅葉に彩られた宗教環境都市・高野山、

そして弁慶でおなじみの田辺市、パンダと温泉の町 白浜で世界のクラシックカーの展示・走行会をご堪能ください。高野山会場では、食の環境をテーマとした『産地野菜の即売会』も同時開催致します。
 

【一部依頼中の団体もあります。】
主  催   ヴェトロモンターニャ実行委員会 (実行委員長 加藤栄俊) 
共  催    高野町観光事業推進委員会・高野山観光協会

後  援   高野町・田辺市・白浜町・(株)テレビ和歌山・和歌山放送(株)
       ・高野龍神スカイライン観光推進協議会

田辺観光協会・白浜観光協会
協  賛      常喜院・SNOP−ON・

大会事務局     和歌山県伊都郡高野町高野山600  (高野山観光協会内)
            ヴェトロモンターニャ実行委員会  0736−56−2616