紀伊半島大水害「まけるな!!和歌山」

VETRO MONTAGNA 高野山2011

平成23年
11月5(土)・6日(日)
VETRO MONTAGNAとは、
イタリア語でガラスの山。
悠久の時間をこえ歳月を経て
人々にメッセージする
霊峰・高野山
凛と張りつめた清冽な風は、
高野をつつみ
さながらガラスの輝きにも似ている
 

【開催宣言】

高野・熊野の絆

日本列島を大きく太平洋に張り出す紀伊半島の大部分は、標高1,000m級の山脈が縦横に走る山岳地帯は「紀伊山地」と呼ばれています。その壮大な自然は、弘法大師・空海による真言密教の霊場「高野山」の開山、自然信仰を起源とする神道の大霊場「熊野三山」を生みだしました。10数世紀にも渡り、この豊かな自然と文化は日本人の心の故郷として崇拝と信仰を集め地域の人々により大切に守り育まれて来ました。

【世界遺産登録】平成17年7月、《紀伊山地の霊場と参詣道》として高野・熊野が世界遺産登録されました。
この栄誉は、豊かな紀伊の自然環境と先人より受け継いだ文化財を何世紀に渡って守り続けて来た地域の人々に与えられたものでもあります。
【ミシュラン社格付けガイド 旅行案内書 緑のガイド“ギドベール”で三つ星認定】三つ星は、わざわざ足を運ぶ価値がある。と推奨している場所で、平成21年4月、浮世と全く違う時間が流れている。森の中を行くと伽藍が現れる。
西洋人にとってまさに神秘的。と評され高野山が認定された。また、平成23年5月に巡礼の中にある3つのスピリチアルな場所として熊野古道が認定された。
こうした中において、高野山と熊野の地は、人々にメッセージする場所として、共に認め合い、高め合いながら今後も魅力を発信していく。
こうした中で、先般の台風12号の紀伊半島襲来により熊野地方に大被害をもたらした。
一つのイベントを通じ、何かできないかと考えたところ、あえて熊野に出向き、復興支援を行う。

@ 道路等も復旧されつつある中で、熊野地方への道路アクセスの通行を広くPR。
A 参加者から義援金を募り、復旧支援金として被災地に届ける。
B 熊野地方では、秋の催しが次々と中止となっており地域の経済も悪化している中で、地域活性化事業として寄与する。
C 参加者の思いと復興を祈る心を熊野の地に届けるために、熊野の地に地元の方とともに「元気桜」を植樹し、桜の成長と共に地域の発展を願う。〈〜紀伊半島大水害〜 まけるな!!和歌山〉

高野・熊野をステージとするクラシックカーの祭典「ヴェトロモンターニャ」。
悠久の歴史が生きる「紀伊山地の霊場と参詣道」と20世紀を代表する古典的自動車との融合。
古い文化から学び・守り、その環境を後世に伝えようとする人々の情熱から生まれました。

ヴェトロモンターニャは、世界遺産を舞台に歴史を彩った世界の名車が集い高野山をスタート、和歌山縦断道路(高野龍神スカイライン)を経て、熊野をゴールとすると言う和歌山県広域を一つに繋ぐ国内箕屈指のイベントとして発展してまいりました。
そして、高野の魅力を、和歌山の魅力を世界に発信する意義深いイベントとして、又、地域文化の更なる発展のため走り続けます。



【開催意義】

平成4年、和歌山県、高野町、龍神村のイベントとして、また世界リゾート博のプレイベントとして誕生したヴェトロモンターニャは発展を続け、本年で20周年という節目の年を迎えました。
日本を代表するクラッシックカーイベントに成長した今、このイベントを通じ、本年の大会にふさわしく、今できる事、今するべき事を模索する中で、台風12号が紀伊半島南部(熊野地方)を直撃し、たくさんの被害が発生した。
何かの形で支援したい。高野・熊野の関係を考えると現地に出向き支援をしたい。一日も早い復興を祈りたい。
また、クラシックカーが持つ暖かな機械としての魅力を生かして貢献いたします。


◎ 守り育んだ人々に与えられた栄誉:世界遺産登録。
  平成16年7月、《紀伊山地の霊場と参詣道》として世界遺産登録されました。
それは、日本人が心の故郷として守り育んできた高野・熊野の歴史と文化が世界に認められた何よりの証でもあり、又、この文化遺産と環境を守り抜こうとする地域の人々の強い想いと情熱に与えられた栄誉でもあるのです。

◎ クラッシックカーが持つ意味。
  先人達が工夫と研鑽を重ね発展させた20世紀を代表する文明の利器・自動車。
現在、自動車生産大国として世界の自動車工学をリードする日本は、20世紀に花開いた自動車文化の歴史を守り育む義務を有しています。
欧米ではクラシックカーを人類の文化財として尊び、その保存に努めています。
クラシックカーから学び、そのモータリングに触れ、それを後世に継承することは、車の在るべき姿への探求であり、環境保全に配慮した車文化発展へと繋がるのです。

◎ 世界遺産とクラシックカー
  世界遺産に登録された壮大な自然と貴重な文化財を後世に継承しようとする人々の情熱。
先人達が築き上げた文明の利器・自動車とその文化を守り伝えようとする人々の情熱。
想いを同じくする情熱が、和歌山県・高野・熊野に集約する。
それがヴェトロモンターニャ。
2011年、秋、75台の"美"・"走"の競演です。
和歌山県、高野町はじめ、田辺市の地域活性化の一環として、
そして、和歌山の代表イベントとして世界向かって
VETRO MONTAGNA The 20th ANNIVERSARY を開催する。



TIME TABLE

◎ 5日(土)

車両展示(高野山)本山前第2駐車場

10:00〜

エントラント集合 
受付・大会車検 (本山前第2駐車場)

11:00〜16:00 クラシックカー車両展示

16:30

クラシックカー展示終了
7日(日)
走行会  高野町→本宮大社→ちかつゆ
8:00〜 車両整備、ドライバーズミーティング
8:30〜 走行会(140q) 高野山スタート 
【高野山 →(高野龍神スカイライン) → 熊野本宮 大斉原】
11:40 熊野本宮到着 (昼食・復興支援「元気桜植樹会」)
14:00 熊野本宮スタート
14:30〜 ちかつゆ ゴール

15:30〜

表彰式。お別れパーティ

道路状況、天候等、諸事情により実行委員会の判断で変更もある。



【参加規定】

  1. ミッレ・ミリア参戦メーカーの車両で1970年以前のスポーツカー、コンペティションカー。
  2. 1971年以降のモデルついては、1970年までの同型スタイルの車両。
  3. 実行委員会が認めた車両
  4. 道路車両運行法、道路交通法等に適合した車両。特にナンバープレート(前後)は必ず装着のこととする
  5. 大会車検(公認検査員)に適合しない車両は認めない。
  6. レプリカモデルは、認めない。
  7. 未成年の参加は、認めない。

【参加予定台数】

 73台



歴史を誇る高野山・本宮に自動車史を彩った世界の名車73台が集結し、展示、走行会を実施いたします。
本年、20周年の記念大会。高野と熊野の強い絆の元に開催を続けてきた。人々にメッセージする場所として、共に認め合い、高め合いながら今後も魅力を発信して行きます。
こうした中で、先般の台風12号の紀伊半島襲来により熊野地方に大被害をもたらしました。一つのイベントを通じ、何かできないかと考えたところ、復興支援の一助になればと思い、あえて熊野の出向きます。
「高野山」をメインステージとするクラシックカーの祭典「ヴェトロモンターニャ」。
悠久の歴史が生きる「紀伊山地の霊場と参詣道」と古典的自動車との融合。古い文化から学び・守り、その環境を後世に伝えようとする人々の情熱から生まれました。俳優・夏木陽介氏がドライブするジャガーの名車SS100をはじめ、1933年MG−J2。1936年BMW326、自動車ヴィンテージ期を代表する希少なレーシングカー・アストンマーチン。自動車の基礎を創り、その発展をリードし続けたメルセデス・ベンツ。現在のカーデザインを決定づけたアルファロメオとイタリア珠玉のランチア。アルペンラリーの王者オースチン・ヒーリーや、レース界に君臨したロータス 等が華やかに登場いたします。
同時に、会場周辺では、チェンソー・カービングショーや高野町産業フェスタも開催いたします。
紅葉に彩られた真言密教の霊場「高野山」、自然信仰を起源とする神道の大霊場「熊野本宮」で世界のクラシックカーの展示・走行会をご堪能ください。




主  催: ヴェトロモンターニャ実行委員会 (実行委員長 加藤栄俊) 
後  援: 高野町観光事業推進委員会・高野山観光協会・高野龍神スカイライン観光推進協議会・高野町・田辺市・田辺観光協会・熊野本宮観光協会・(株)テレビ和歌山・(株)和歌山放送
協  力: 常喜院・(株)昌栄メンテ・古道歩きの里 ちかつゆ・(株)モデナ・(株)伊藤軒・常喜院・大前歯科医院・H&L甲子園・(株)ウイング
  【一部依頼中の団体もあります。】