ヴェトロモンターニャ

The 27th VETRO MONTAGNA 高野山2018

〜甦り。 旧き良きものに触れる〜

古い文化から学び・守り、 甦り、 その環境と夢を後世に伝える。
ありがとう!夏木陽介

ベトロ2017

日時:平成30年10月27(土)・28日(日)
参加台数:70台(予定)

10月27日・28日の2日間、高野山をメーンステージとするクラシックカーの祭典「ヴェトロモンターニャ」が開催されます。

ヴェトロモンターニャは、悠久の歴史が生きる「紀伊山地の霊場と参詣道」 と20世紀を代表する古典的自動車との融合。古い文化から学び・守り、その環境と夢を後世に伝えようとする人々の情熱から生まれました。

ヴェトロモンターニャは、世界遺産を舞台に歴史を彩った世界の名車が集い、高野山の麓、九度山町をスタート、高野山、和歌山縦断道路(高野龍神スカイライン) を経て、田辺(熊野)をゴールするという和歌山県広域を つにつなぐ国内屈指のイベントとして発展してまいりました。

高野の魅力を、和歌山の魅力を世界に発信する意義深いイベントとして、又、地域文化の更なる発展のため走り続けます。

昨年は、ドイツ・モンブラン社からこの催しのコンセプトに共感いただき、共催という形で開催し、例年にない数多くのメディアが取材に訪れました。

夏木陽介氏を偲んで...

夏木氏は、 パ リ・ダカールラリーで「チームNATSUKI」のドライバーとして、また総監督として活躍し、車通の俳優として活躍するさなか、ー通の手紙を差し上げ、氏の参加を呼び掛けたところ、地域の「町おこし」として頑張る地元スタッフの熱意に好感をいただき、手弁当、ノーギャラを条件にプライベート参加をいただきました。 第4回大会でした。それ以来、多くのマスメディア等、氏の出演する番組では、 和歌山、高野山を紹介·PRしてくれました。

第5回大会では、音速の貴公子と呼ばれた亡きアイルトン・セナがF1で初優勝したマシン「ロータスF-197 T ルノー」の展示や、第11回では、第24回2002パリ ・ ダカールラリーで総合優勝した三菱パジェロの展示に一役かってくれました。
そんな氏でしたが、 平成30年1月、 帰らぬ人となってしまいました。

ヴェトロモンターニャといえば、夏木陽介。

ヴェトロモンターニャの代名詞的な氏を偲び、本年の大会は【ありがとう!夏木陽介]をサプタイトルとして開催します。

TIME TABLE 2018 Classic Car Meeting

※道路状況、天候等により変更する場合があります。

10月27日(土) 車両展示(九度山)
場所:道の駅 柿の郷くどやま
10時00分~15時30分 エントラント集合
16時00分〜  高野山へ移動
17時00分〜  高野山到着

10月28日(日) 走行会
8時30分〜走行会
高野山→高野龍神スカイライン→旧龍神村→熊野本宮大社 旧社跡(大斉原)参拝→田辺市

ヴェトロ2017

vetro montagnaとは

ヴェトロ_ロゴ

VETRO MONTAGNAとはイタリア語でガラスの山。
悠久の時間をこえ、歳月を経て人々にメッセージする霊峰・高野山。
凛と張りつめた清冽な風は高野をつつみ、さながらガラスの輝きにも似ています。

クラシックカーイベント

ヴェトロ_クラシックカー

高野山をステージとするクラシックカーの祭典「ヴェトロモンターニャ」は、世界遺産を舞台に歴史を彩った世界の名車が集います。高野山をスタートし、和歌山縦断道路(高野龍神スカイライン)を経て、田辺(熊野)をゴールするという和歌山県広域を一つにつなぐ国内屈指のイベントとして発展してきました。
高野の魅力を、和歌山の魅力を世界に発信する意義深いイベントとして、又、地域文化の更なる発展のため走り続けています。

交通安全の推奨

ヴェトロ_交通安全

ヴェトロモンターニャは、タイムを競ったり、連なって走行するイベントではございません、クラシックカー愛好の皆様が和歌山のもつ魅力と歴史を感じとり、ゆったりとした紀州路を楽しんでいただく催しでもあります。移動(走行)の際は、交通安全のお手本となる運転を行います。

高野・熊野の絆…

ヴェトロ_高野熊野

日本列島を大きく太平洋に張り出す紀伊半島の大部分は、標高1000m級の山脈が縦横に走る山岳地帯は「紀伊山地」と呼ばれています。その壮大な自然の中で、弘法大師・空海は、1200年前に真言密教の霊場「高野山」を開山、又、熊野においては、自然信仰を起源とする神道の大霊場「熊野三山」が生みだされました。
10数世紀にも渡り、この豊かな自然と文化は日本人の心の故郷として崇拝と信仰を集め地域の人々により大切に守り育まれて来ました。

世界遺産登録

ヴェトロ_世界遺産登録

平成16年7月、《紀伊山地の霊場と参詣道》として世界遺産に登録され、本年10周年を迎えます。
この栄誉は、豊かな紀伊の自然と人間環境が、先人より受け継いだ文化財を何世紀に渡って守り続けて来た地域の人々に与えられた大きな勲章でもありました。

三つ星認定

ヴェトロ_三ツ星認定

平成21年4月、仏・ミシュラン社格付けガイド旅行案内書 緑のガイド“ギドベール”で三つ星認定されました。
平成23年には、巡礼の中にある3つのスピリチャルな場所として熊野古道が認定されました。
三つ星は「わざわざ足を運ぶ価値がある」と推奨している場所です。
浮世と全く違う時間が流れており、森の中を行くと伽藍が現れる。西洋人には神秘的。と評され、高野と熊野の地は、近年、外国人観光客も急激に増加し、国際観光都市として発展しております。

ヴェトロモンターニャ

開催意義

ヴェトロ_走行

「車は文化であり、車には夢とロマンがる。」平成4年に、そんな仲間が数名集まりヴェトロモンターニャは
産声を上げた。情熱と理解ある参加者に支えられたヴェトロモンターニャは発展を続け、平成14年には世界遺産登録を鑑み、田辺市(旧本宮町)や白浜町も参画し、日本を代表するクラッシックカーイベントに成長しています。
そして今、関西新空港開港20周年、世界遺産登録10周年、等の国際化の波に呼応し、
「WAKAYAMAを世界にアピールするために」、「和歌山が関西の核となるために」、また、「稀少な宗教文化を後世に継承するために」ヴェトロモンターニャは、クラシックカーが持つ温かな機械としての魅力を生かして貢献いたします。

人々の情熱

車には、夢がある。ロマンがある。夢を見てロマンを追いかける人々の情熱。
世界遺産に登録された壮大な自然と貴重な文化財を後世に継承しようとする人々の情熱。
先人達が築き上げた文明の利器・自動車とその文化を守り伝えようとする人々の情熱。
想いを同じくする情熱が、和歌山県・高野・田辺に集約する。
それがヴェトロモンターニャ。
2016年、秋、70台の“美”・“走”の競演です。
和歌山の、日本の代表イベントとして世界向かってVETRO MONTAGNAを開催する。

 

参加規定

①ミッレ・ミリア参戦メーカーの車両で1970年以前のスポーツカー、コンペティションカー。
②1971年以降のモデルついては、1970年までの同型スタイルの車両。
③道路車両運行法、道路交通法等に適合した車両。(当日、車両検査員による大会車検を通過出来る車両)
④実行委員会がこのイベントにふさわしいと認めた車両。
⑤陸運局から認可されたナンバー取得車であり、臨時運行ナンバー及びレプリカモデルは参加資格を有しない。
⑥原則として未成年者の参加は認めない。
⑦スケジュールの全行程に参加出来る方で、ペア参加を原則とする。

 

お問い合わせ

【主催】
ヴェトロモンターニャ高野山

【大会事務局】
和歌山県伊都郡高野町高野山359の3番地(高野町観光協会内)
ヴェトロモンターニャ高野山 0736-56-2468