高野山の四季

気候の特徴

高野山の気候は年間を通して、京阪神より5~7℃低くなります。

高野山では、町花「シャクナゲ」をはじめ、新緑や紅葉、四季折々に可憐な花を咲かせる草花など、
年間を通じて季節の彩を楽しむことができます。
自然が織りなす季節の移り変わりを感じながら散策するのも楽しいものです。

春の花(3月~6月頃)

4月サクラ
4月・サクラ
4月アセビ
4月・アセビ
5月ミヤマヨメナ
5月・ミヤマヨメナ
5月ヤマフジ
5月・ヤマフジ
5月ベニドウダン
5月・ベニドウダン
5月ユキヤナギ
5月・ユキヤナギ
5月ヒメジャガ
5月・ヒメジャガ
5月クリンソウ
5月・クリンソウ
5月シャクナゲ
5月・シャクナゲ
6月アジサイ
6月・アジサイ
6月サツキ
6月・サツキ
6月モリアオガエルの卵塊
6月・モリアオガエルの卵塊
6月スイレン
6月・スイレン
6月フタリシズカ
6月・フタリシズカ
6月ツルアジサイ
6月・ツルアジサイ
6月ユキノシタ
6月・ユキノシタ
6月ウツギ
6月・ウツギ
6月ホタルブクロ
6月・ホタルブクロ

3月中旬頃までは寒い日が続きますので、服装は冬物をお勧めします。
4月中旬頃になるとサクラの開花に続きシャクナゲが咲き始めます。
梅雨明けまでは天候によって肌寒い日もあり、羽織れる上着があると便利です。

夏の花7〜8月

7月キツリフネ
7月・キツリフネ
7月ギボウシ
7月・ギボウシ
7月ノリウツギ
7月・ノリウツギ
7月ドクダミ
7月・ドクダミ
8月マツカゼソウ
8月・マツカゼソウ
8月ヌスビトハギ
8月・ヌスビトハギ
8月ハギ
8月・ハギ
8月サルスベリ
8月・サルスベリ

7月になるとセミの声が聞こえてきます。
30℃を超えるえる日は少なく、涼風が心地良い季節です。
お盆を過ぎると朝晩は肌寒い日があります。

秋の花9〜11月

9月アザミ
9月・アザミ
9月シシウド
9月・シシウド
10月ツルニンジン
10月・ツルニンジン
10月ノブキ
10月・ノブキ
10月ミズヒキ
10月・ミズヒキ
10月ミカエリソウ
10月・ミカエリソウ
10月アキチョウジ
10月・アキチョウジ
10月アキノキリンソウ
10月
アキノキリンソウ
10月〜11月中旬頃 紅葉
10月〜11月中旬頃
紅葉
10月〜11月中旬頃 紅葉
10月〜11月中旬頃
紅葉

10月中旬にはにはモミジやイチョウが色づき始め、お山は秋本番を迎えます。
朝晩は一層冷え込み、冬支度が始まります。

冬の花12〜3月

1月上旬〜2月中旬 氷華
1月上旬〜2月中旬・氷華

11月下旬~12月中旬には初雪が見られ、1月、2月は一日中氷点下の日も少なくありません。
厚手のコート、ジャンパー、マフラー、手袋など十分な防寒対策が必要です。
雪道では転倒しないように。

高野山で観られる星座

夜空を見上げれば、都会では見られないほどのたくさんの星が煌いています。
明るく見つけやすい星もあり、四季と共に星座も移ろいます。
「春の大曲線・春の大三角」「夏の大三角」「秋の四辺形」「冬の大三角」が目印になり、
その周りにも美しい星が輝いています。
清らかな空気の中に広がる空を眺め星座や流星をさがしてみましょう!!

北の空で一年中見られる星座

年中観られる星座

北極星(こくま座の尻尾の先)
北斗七星(おおぐま座の尻尾付近)
カシオペア座

春の代表的な星座(3月~5月頃)

春の星座

 うしかい座 おおぐま座 しし座 おとめ座
★春の大曲線 ★春の大三角
おおぐま座のしっぽ(北斗七星)の3つの星から、アークトゥルス(うしかい座)とスピカ(おとめ座)を結ぶ大きなカーブを「春の大曲線」と呼びます。
また、アークトゥルスとスピカとデネボラ(しし座)を結んだ三角形を「春の大三角」と呼びます。

夏の代表的な星座(6月~8月頃)

夏の星座

はくちょう座 こと座 わし座
さそり座 いて座
★夏の大三角
アルタイル(わし座)とベガ(こと座)とデネブ(はくちょう座)を結んだ三角形を「夏の大三角」と呼びます。
アルタイルとベガは七夕のお話の主人公「ひこ星」と「おりひめ星」のことで、その間に淡い光を放つ「天の川」を見ることができます。

秋の代表的な星座(9月~11月頃)

秋の星座

カシオペア座  アンドロメダ座 ペガスス座
ペルセウス座 みずがめ座 ケフェウス座 くじら座
★秋の四辺形
シェアト・マルカブ・アルゲニブ(ペガスス座)とアルフェラッツ(アンドロメダ座)を結んだ四角形を「秋の四辺形」と呼びます。

冬の代表的な星座(12月~2月頃)

冬の星座

オリオン座 こいぬ座 おおいぬ座
おうし座 ふたご座 ぎょしゃ座
★冬の大三角
ベテルギウス(オリオン座)とシリウス(おおいぬ座)とプロキオン(こいぬ座)を結んだ三角形を「冬の大三角」と呼びます。